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8月24日（日）にモンゴルのウランバートルで開催された国際大会「ABUアジア?太平洋ロボコン」で、日本代表として出場していた学生サークル「东京大学搁辞产辞罢别肠丑」（顧問：東京大学大学院情报理工学系研究科 國吉康夫教授）が優勝しました。

今大会の競技は「ロボットバスケットボール」で、各国、地域の代表チームが高い技術力と創意工夫で作り上げたロボットで競技に挑みました。东京大学搁辞产辞罢别肠丑 は14の出場チームの中を勝ち上がり、香港のチームと対戦した決勝戦では終盤で見事なダンクシュートで逆転し、劇的な展開で優勝を決めました。

东京大学搁辞产辞罢别肠丑の国际大会「础叠鲍アジア?太平洋ロボコン」での优胜は、オンラインを含めて5年ぶり、対面では20年ぶりで、日本代表チームの优胜は2年ぶりとなります。

优胜の瞬间

决胜戦での逆転ダンクシュート

表彰式

东京大学搁辞产辞罢别肠丑では东京大学基金を通じて支援基金を受け付けています。