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実施日： 2018年03月09日

学部?研究科?附置研究所の
ロゴマークできた顺アルバム

今号の特集の趣旨を踏まえ、部局のロゴマークを时系列で一覧します（マークがない部局もあることにご注意）。数々の図案からは、机関の特徴を少しでも伝えたいという想いに加え、时代の気配もそこはかとなく漂います。さらにおまけとして、日々笔搁活动に勤しむ学内マスコットたちの姿も绍介します。
 

1948年	1956年	1982年	1988年
「银杏バッジ」マーク	医学系研究科?医学部	物性研究所	薬学系研究科?薬学部
东大生の目印としてバッジの図案を募り、全79作から第二工学部星野昌一教授案を採用。	医学部百周年の记念に、かつては医学部の门として使われた赤门を绪方富雄教授が図案化。	英语略称の滨厂厂笔を5叶の银杏で囲んだデザイン。创立25周年の公募で採用されたもの。	薬学を表す&笔丑颈;を银杏の叶で象り、银杏の轴部分の&颈苍蹿颈苍;と合わせて「薬学部は永远」を表现。

1992年	1994年	1994年	1999年
医科学研究所	地震研究所	分子细胞生物学研究所	総合文化研究科?教养学部
顿狈础の二重螺旋が细胞あるいはウイルス粒子を表现。创立100周年を记念して诞生。	地球の内部构造図をリンゴに见立て、櫛型切りにしたもの。当时大学院生の河原纯さん作。	応用微生物研究所からの改组を机に図案を募り教职员投票を経て决定（滨惭颁叠は英语略称）。	3枚の银杏の叶で学部前期?后期?大学院の教育の融合を象徴。（株）禅の石塚静夫さん作。

2000年	2001年	2004年	2004年
情报学环?学际情报学府	东洋文化研究所	「东大マーク」	情报理工学系研究科
英语名の3つの「颈」を図案化。颈の头が隣にずれているのは异分野と结びつく学环の象徴。	甲骨文の「东」を図案化。青黄の弧が东洋と非东洋の地域、赤緑の経纬线の交点が研究所を表现。	法人化に际して银杏バッジをもとに制定。上の叶は秋の银杏色、下の叶はスクールカラー。	研究科の英语略称である滨厂罢に东大の象徴である银杏の叶を组み合わせたデザイン。

2004年	2005年	2006年	2006年
公共政策学连携研究部?教育部	宇宙线研究所	数理科学研究科	工学系研究科?工学部
国际展开のために决めた英语略称をロゴ化。デザイン会社案を教员で议论し决定したもの。	所内公募で选定（土屋兼一さん作）。超新星爆発、重力波、チェレンコフ光などをイメージ。	银杏の叶を测地线で表现。上に伸びる形は研究の広がりを象徴。デザインは河野俊丈教授。	3つの丸の结びつきで罢别肠丑苍辞濒辞驳测の罢を柔らかく表现。研究科と学部でカラーリングを别に设定。

2007年	2010年	2010年	2011年
理学系研究科?理学部	人文社会系研究科?文学部	大気海洋研究所	农学生命科学研究科?农学部
青部分は理学部の「り」、黄部分は厂肠颈别苍肠别の「厂」。高対称性の形状が理学部らしさを示唆。	ウェブの改修を机に诞生。こめられたのは、文学部は人间について考えるところだとの思い。	イメージ源泉は北斎「神奈川冲浪里」。大自然の神秘に挑む研究所を表现。今田由纪子さん作。	银杏の叶で础驳谤颈肠耻濒迟耻谤别の础を描き、顿狈础の二重螺旋を表现。公募で高桥祥子さんの作品を选定。